理科の暗記のヒント

まずは、観察するときには一緒に観察してみましょうね。 

だって、朝顔やひまわりとか観察しますよね。 

このときに、「自分の体験」として、得ましょう! 

育てるのは自分。 見守るのも自分というスタンスです。 


そのうちに実験室で(理科室)で実験などが始まったときに

積極的にかかわったほうがいいですよね。 

覚えるということにも「限度」がありますから。

実際にリアルに体験しておくと、自分の動きと共に記憶しておくこともできたりするんですよ。

文字でも覚えられないということもあります。 その場合は実際にみる、参加する、体験するということを大切にしてみてくださいね。

子どもの将来と自分の人生を選ぶ生き方の提案 みちしるべーす

「みちしるべーす」 未知を学びで道にする 初めてママの子育てインストラクター みっちゃん先生とみちしるべーすのHPです。

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